さまざまなお茶の種類と味や香りについて



5月といえば、新茶の季節。

管理人の遠い親戚がお茶農家で、そこで新茶をもらったり、他のお茶屋さんで買います。

新茶の水出しのものがあるのですが、それが凄い美味しくてビックリです!水出しは、どれもあまり、風味、味ともにイマイチな感じだったので、この水出しお茶に出会ったときは驚きました。

お茶も色々な種類があり悩んでしまいますよね。当たり外れもあるので、購入したは良いけど、美味しくなくて、なかなか減らなかったりとかあります。

今まで、湧き水が美味しい場所に住んでいたので、気づかなかったのですが、都内で生活するようになり、水道水でお茶を入れると全然、味が違って、普段美味しいものでも、味が落ちてしまって残念な思いをしたことを今でも思い出します。

余裕があるときは、ミネラルウォーターも買うのですが、水で、こんなに味が違うなんて思ってもみなかったです。

では、お茶の味を決めるのについて管理人が学んだことを簡単に説明してみます。



    お茶の味を決める味覚



    お茶を飲んで感じる感覚としては、おいしい、甘み、苦み、渋み、4つの要素です。一定のバランスがそれぞれ上手く平行にとれているお茶が特に日本人の味覚には合っていますし、基本のお茶とも言えます。

    ところで、誰もが味わったことがあるであろう、かなり強い「渋み」を感じるお茶で言えばウーロン茶などが良い例ですね。また甘みを感じるもの、といえばジャスミン茶などが挙げられるでしょう。

    香ばしさで言えば黒豆茶、ハト麦茶やプーアール茶がこれにあたります。

    ここで日本茶=緑茶はいかがでしょう。日本茶は旨みと渋みがメインに取り上げられていますがその後ろで中国茶は「香り」にインパクトがあります。

    味と香りは一体になって感じるものですよね。日本の渋みはカテキン類にあたります。カテキンの一部がポリフェノールに変化することによって風味が出ます。


    信長も和菓子とともに楽しんだお茶



    日本では緑茶と一緒に茶菓子を楽しんできました。あの織田信長でさえ、お茶菓子を共にし、自己のリラクゼーションをお茶と共に楽しんだとも言われています。渋みからくる苦みとお茶菓子の甘みで上手く調和していたのでしょう。

    また中国茶でもおなじみで、飲茶などからお茶は油を落としながらも食事を楽しむという歴史があります。

    飲茶ではジャスミン茶が主に出されますが、食後も香りを甘い花の香りを楽しみながらお茶を楽しんでほしいという意味が含まれています。

    苦みや渋み、甘みによってお茶は昔からそれぞれ親しまれてきました。

    みなさんはどんな時にお茶を飲みますか?少しずつ生活習慣にとりいれて自己のリラクゼーションをお茶の味によって楽しみながら得てみてはいかがでしょうか。

    また楽しみながらダイエットが出来れば一石二鳥ですね。